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2019-07-06

【重要無形文化財】 越後上布 麻匠・小河正義
ユネスコ無形文化遺産登録
手織夏八寸帯
長井桁献上(黒)」
原料:経・緯糸とも青芋の手積み
織機:いざり機
制作:小河正義
長さ:3.6〜3.8m(仕立て上がり時)
柄付け:全通柄
越後上布技術保存協会重要無形文化財確認之証
重要無形文化財指定技術による製品確認証票付き
◆最適な着用時期 盛夏(7月〜8月)

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年代は問いません。

◆着用シーン 行楽、ショッピング、ランチ、女子会、街着などのカジュアル

◆あわせる着物 夏紬、上布、ちぢみ織物、綿きものなど

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織物通の憧れ…越後上布。
その希少性は、ご説明申し上げるまでもないことでしょう。
重要無形文化財指定、手績み越後上布の八寸帯をご紹介いたします。

1955年に国の重要無形文化財第一号に指定された越後上布は、
2009年さらに、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。

経(たて)緯(よこ)糸とも青芋の手績みの糸を用い、
いざり機で織った、まさに最高級、重要無形文化財指定技術使用でございます。

越後上布の素材である糸は、まず苧殻を抜き、
上布の原料となる皮の肉質をそぎ落として繊維だけを取り、
それを爪と指先で裂いてより合わせてつくる繊細な糸です。
お着物でしたら、約一反分の糸を績むのに3ヶ月はかかると言われております。

手績みの麻は、繊細な性質上、昔ながらの居座機(いざりばた)で
丹念に織り上げられます。
糸が細くなればなるほど乾燥に弱くなるため、
暖房のほとんどない場所で作業は進み、雪の湿気だけが糸を守ります。
それを極寒の雪水ですすいで、糊を落として足踏みが済むと…
3月の陽気の良い日に、ご存知、雪上の雪晒しとなるのです。

越後上布は、出来上がるまでに気の遠くなるような時間と手間がかかります。
生産数が本当に少ない為、ほとんど市場には出ることはありません。
歴史は非常に古く、1200年前の奈良時代・天平年間に織られた麻布が、
今もなお、正倉院の宝物として保存されています。

「北越雪譜」の時代…
いかに機織りが上手にできるかが嫁入りの条件に数えられ、
一家の経済に影響したものでした。

手績みの素朴なあたたかさに、麻とは思えないほどのしなやかさ。
シックな黒地に白の経緯絣を用いて
交差する井桁絣が献上取に、
全通にわたり織り成されております。

盛夏の織りの着物は、手織りのものですと本当に力のあるものばかりです。
合わせる帯も、このクラスのもので贅沢をお楽しみいただければと思います。

いつかは越後上布をとお探しのお方へ…
この機会に雪国の大自然と手仕事の結晶をご堪能くださいませ。
八寸帯のお仕立てはこちら
(八寸帯ミシンお仕立て) (八寸帯手縫いお仕立て)
撥水加工をご要望の場合はこちら
(パールトーン加工 八寸帯)
(ガード加工 八寸帯)

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価格
324,000円 (税込)
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