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2019-07-06
カテゴリトップ>フランスワイン>ブルゴーニュ地方(区分6地区)>ルイ・ラトゥール(生産者)
ロマネ・サン・ヴィヴァン・レ・キャトル・ジュルノー [2006]
Romanee St.Vivant Les Quatre Journaux



■神に愛された村で生まれるヴォーヌ・ロマネ村♪

ヴォーヌ・ロマネ村は北側のフラジェ・エシェゾーと
南のニュイ・サン・ジョルジュの中間にあり、昔から
このヴォーヌ・ロマネ村のワインに凡酒は見当たらないといわれる
(この村名は赤ワインのみ[350kl]のA.O.C.になっている)。

この村がブルゴーニュ地方の中で最も誇り高い村として
自他ともに認め得る根拠は、フランス中でも最も価値ある農地と
いわれるロマネ・コンティ(Romanee-Conti)をはじめ、
ラ・ターシュ、リシュブール、ラ・ロマネ、
ロマネ・サン・ヴィヴァンなどブルゴーニュの最高級のクリマが、
☆きら星☆のごとくムネ続きになっているからである。


●特級のクリマ
(1) ロマネ・コンティ/Romanee-Conti(2) ラ・ターシュ/La Tache
(3) リシュブール/Richebourg(4) ラ・ロマネ/La Romanee
(5) ロマネ・サン・ヴィヴァン/Romanee-Saint-Vivant(6) ラ・グランド・リュ/La Grande Rue



ロマネ・コンティ(Romanee-Conti)のクリマは
面積わずか1.8haの小さなぶどう園であるが、
その品質たるや、ワインの王様のなかの王様といわれ、
数少ない世界的極上銘酒のなかでも真っ先に挙げられる絶品である。

すみれと桜の香りがほのかに匂うこの壮大華麗なワインは、
内から発する光沢と、フィネスに達した深い味わい、
そのきめのこまかな舌触りで、
いかなる人をも魅了せずにはおかない。

この天下の逸品は非常な高値を呼び、俗に”まぼろしのワイン”の
異名がある。年産わずか1万本(約6kl)たらずのこの銘醸には
世界中のワイン通から需要がきわめて強く、入手は困難をきわめる。

このクリマはルイ15世の宰相(さいしょう)であった、
コンティ皇太子(Conti)の所領であったことからその名が派生
(はせい⇒一つの物から新しい物が生まれること)したが、
現在は1法人、ル・ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ
(Le Domaine de la Romanee-Conti)の所有である。

社長はマダム・ド・ヴィレーヌ(Mme de Vilaine)。
この会社は同村内のラ・ターシュのクリマ全部と、
リシュブールと、グランゼシェゾーの重要な一部も所有している。




■ロマネ・コンティ(Romanee-Conti)のクリマ内のぶどう樹は、
第2次世界大戦まで、ル・ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティによって
フランス生来の古い樹が保存維持されてきたが、大戦中に消毒薬の
硫化炭素が欠乏したため、フィロクセラ寄生虫によって古い樹は
壊滅を余儀なくされた。1946年に新しい台木を使った移植が行なわれ
1952年に移植後の最初のワインが生産された。

■ラ・ターシュ(La Tache)のクリマはロマネ・コンティの南隣の
ラ・グランド・リュ(La Grande Rue)のクリマを挟んだ傾斜地にある。
年産18kl、面積6haのクリマで、ロマネ・コンティと同様に
ル・ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの所有である。
たぐい稀な色香に、豊潤さときめのこまかさを兼ね揃えた
絶妙の味わいは、世界最高のワイン、ロマネ・コンティと
甲乙つけがたい。

■リシュブール(Richebourg)はロマネ・コンティの北隣の
斜面に広がる年産25kl、約8haのクリマである。
このあまりにも有名なクリマからもブルゴーニュの極致ともゆうべき、
珠玉(しゅぎょく⇒小さくて、素晴らしいもの・美しいもの)の
ようなワインが生み出される。ビロードのような微妙で
なめらかな舌触りと口腔内でいつまでも残留する素晴らしい味香は
他に比較するものがない。

■ラ・ロマネ(La Romanee)のクリマはロマネ・コンティの西側、
ちょうど傾斜の上部にある1haたらずの畑である。

■ロマネ・サン・ヴィヴァン(Romanee-Saint-Vivant)の
クリマはロマネ・コンティのちょうど東側、旧街道すなわち
現在の国道74号線から望めばロマネ・コンティ真下に展開する
斜面丘陵にある。ともにピノのここちよい渋味と酸味が
基調となって、しっとりとした格調高い重厚さと洗練された芳香が、

見事に渾然一体(こんぜん⇒すべてがとけ合って区別がないさま)と
なっている。ロマネ・サン・ヴィヴァンの一部は
ルイ・ラトゥール(Louis Latour)によって所有されている。

言うまでもなく彼らはそのぶどう園から無論のこと、
あちこちに散在する自家農園から優れたワインを出荷している、
ブルゴーニュ屈指の名栽培醸造家の1人である。




●第1級のクリマ
(1) オー・ブリューレ/Aux Brulees(2) レ・ゴーデイショ/Les Gaudichots
(3) オー・マルコンソール/Aux Malconsorts(4) オー・レーニョ/Aux Raignots
(5) レ・ボーモン/Les Beau-Monts(6) レ・スショ/Les Suchots
(7) ル・クロ・デ・レア/Le Clos-des Reas(8) レ・ショーム/Les Chaumes

オー・マルコンソール(Aux Malconsorts)と、
レ・スショ(Les Suchots)のクリマは定評があり、
両クリマのワインは主にアメリカに輸出されている。


※ワインの知識とサービス 浅田勝美 著 柴田書店より掲載文抜粋



Louis Latour

ルイ・ラトゥール社は200年以上も続く家族経営の、
ブルゴーニュを代表するつくり手。

ブルゴーニュ2大白ワインのひとつといわれる
「コルトン・シャルルマーニュ」の生みの親としても広く知られています。

今やコート・ドールでは最大のグラン・クリュを所有し、
プルミエ・クリュ(村名畑)を加えると
60haにもおよぶ [コルトンの帝王] と称されています。

Romanee St.Vivant Les Quatre Journaux

◆原産国:フランス
◆生産地:ブルゴーニュ地方
◆格付け:AC ロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュ

◆タイプ:赤・フルボディ
◆ブドウ品種:ピノ・ノワール

◆アルコール度数:14.0%
◆容量:750ml

◆生産者:ルイ・ラトゥール/Louis Latour

◆コメント◆
コート・ド・ニュイ地区、
ヴォーヌ・ロマネ村産の偉大な赤ワイン。
その名は「4日分の作業の畑」の意味。

スミレと桜に似た香り、タンニンと酸が絶妙に
調和した繊細な味わいを醸し出しています。



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42,460円 (税込45,857 円)送料別
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